シームレス版クラフトピアで役立ちそうな小ネタを紹介しています。2024年8月時点での情報です。※今後のアプデで内容が変わる可能性があります。
自然の木は伐採しても時間経過で復活
シームレス版では木を伐採するとそこに切り株が残るようになった。この切り株は時間経過でまた木として復活する。
なので切り株を残しておくと後々原木不足になった時に助かる。
ちなみにこの切り株も伐採することができるがその場合木は復活しなくなるので注意。拠点づくりなどでどうしても邪魔という場合のみ切り株は伐採しましょう。
あと切り株を残した状態で上に足場を作ったり鍋などを置かないこと。鍋などがあらぬ方向に飛んでいったり、最悪クラッシュしてゲームが落ちる原因になります(ブログ主はこれでしばらく詰みました)。
鉱石も時間経過で復活
2024年6月の大型アップデートにて鉱石も破壊しても鉱石くずが残るようになり、時間経過で復活するようになった。
切り株同様鉱石くずもさらに採掘することはできますが完全に採掘した場合復活しなくなるので注意。
効率のよい原木の集め方
「木こりの目利き」をLvMAXまで取得して二刀流で木を攻撃するとあっという間に原木が集まる。剣はATKが低いものがよし。運が絡むのでばらつきはあるが概ね木一本で200個以上は手に入る。
似たスキルに「木こりの早業」があるがこれは取得しないこと。木へのダメージが増える分追加でもらえる原木のチャンスが減ってしまうのでダメ。同様に「ギャザラーズフレンジー」も取得しないこと。
あと自然の木が対象。苗で育てた木は効果がないので注意。
椅子に座ると満腹度が減らない
座ることのできる家具類(椅子など)は一見スクショ用の機能に見えるが実は座っていると満腹度が減らないという機能がある。
自動化した施設を稼働させて完全放置させる場合や高難易度設定でプレイ中席を外すことになった場合は椅子に座らせておくと空腹で倒れることはなくなる。
精錬所に椅子が備わっているがおそらくこのために付けられた…と思う。
石や炎、氷の中にあるソウルオーブの取り方
マップのあちこちにあるソウルオーブだが石の中にあったり炎に守られているものがあったりと簡単には取れないものがある。
ひびの入った光が漏れてる石の中にあるソウルオーブは石に敵の攻撃を当てる、もしくは手榴弾などで攻撃すると石が割れて入手できる。
炎に守られているソウルオーブはバケツ(水)をかけると火が消えて入手できる。
氷の中にあるソウルオーブは両手たいまつで攻撃すると氷が解けて入手できる。ちなみにブリガンダイン渓谷アプデ直後は通常の攻撃で氷を割ることができたが知らぬ間に修正された。
余談だがソウルオーブに触れても入手できない、といった場合がある。下の画像を見るにソウルオーブの当たり判定は間違っていないがプレイヤーのモデル側の当たり判定が体全体になっていないからかと。
黒色火薬はスミスから買える
一部アイテムで必要となる黒色火薬。レガシー版だと交配所で動物を大量生産して放置して糞を集める、というのが常套手段だったがシームレス版では遺跡の集落のスミス(キャベツの方)から黒色火薬を購入することができる。
他にも遺跡の集落のスミスからスクラップパーツや電子回路などといった作るのに手間がかかりがちな中間素材を売っているので便利。コツコツとキャベツを栽培しておくとよし。ただ歯車は売ってないので注意。
図鑑埋めで硝石を手に入れたい、という人はレガシー版時代の方法で頑張って糞を集めましょう。
畑で効率のいい種の撒き方
農園が4つ以上あって種を撒く場合、正方形になるように農園を4つ配置して下の画像の位置から種を撒くと1つの種で4つの農園に撒くことができる。
ベルトコンベアを使って農園を重ねる「圧縮畑」ならもっと効率がいいですが挙動としては完全にバグ(なはず)なのでここでは省略。ドロップアイテムの上限数やリログしたときの施設崩壊、動作が重くなるといった問題があるので…。
「伝説の」エンチャントの入手できる数を増やす
ATKやAPSDを大幅に上げてくれるエンチャント「伝説の」は釣った魚につくことがあるのだが、そのまま抽出するのではなく魚の切り身にしてから抽出すると数を増やせる。
基本魚は切り身にすると数が2個になりエンチャントもそのまま継承されるので切り身にしてから抽出すると効率が良い。魔法ビルドで有用な「びくんびくんと動く」も同様。
自分が強すぎて低レベルのモブを捕まえられない時のやり方
がんばってレベルを上げたのはいいが逆に強くなりすぎて低レベルのモブをどうしても倒してしまうので捕まえられない、といった場合があるかもしれない。Lv50になってから自動化用に緑モノを捕まえるとか。
そういったときは両手たいまつでちまちま攻撃を重ねていくと調整がしやすい。両手たいまつはリーチが短めなのでこちらに延焼しないように注意。
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