シームレス版クラフトピアの流砂の遺跡の攻略メモ。※難易度設定や今後のアプデで内容が変わる可能性があります。
アプデでちょいちょい修正・変更があったらしい(なので投稿できなかった)ですが流石に1年も経てば落ち着いているはず…。
場所
ウンネフェル砂漠の真ん中あたりにある高い山にある。真面目に登山するとしんどいのでヘリなりジェットパックなりで行くのを推奨。

ダンジョン入り口すぐそばに敵がいるのでワープで移動orダンジョンから出た後は不意打ち注意。一応どこかのアプデでワープ直後に無敵時間がつきましたが普通は敵のスポーン位置を調整するよねぇ…
適正レベルなど
ここのボスのレベルがLv65と高いので最低でも55は欲しいところ。レベル上げをするならこれまでのダンジョンボスを難易度Hellで周回するのが一番早い。
先に言っておくとここのボスはボーンドラゴンなのだがドラゴン族ということで基礎能力値が高く、今までのダンジョンボスのノリでいくと思わぬ苦戦を強いられるかもしれない(フェンリルよりは間違いなく強い)。レベル上げのほかにも武器・防具・アクセサリーをできるだけ鍛えておくこと。
シャルバート氷山にLv55のボーンドラゴンがいるので予習可能。まずはそこで慣れるといいかも。
ダンジョン内容
今までのダンジョンとは違い、4つのミニゲームで構成されていて戦闘はボス戦のみ。
セクション1:鉄球を攻撃して台座に入れるミニゲーム。武器によっては明後日の方向に飛んだり、距離が足りなかったりと地味に凶悪。球は自動で復活する(復活しない場合は横のレバーを引く)。ちなみにレガシー版でも似たギミックがあった。

片手剣のジャンプ攻撃が真上からまっすぐ斬るため調整しやすいのと飛距離が出るのでこれが一番楽かも。ジャンプの頂点から攻撃すること。

セクション2:YouTubeなどの広告で一度は目にしたことであるだろう針抜きのミニゲーム。弓または銃で針に攻撃すると針が抜ける。弓および矢が現場にあるので持ってこなくても大丈夫。針を抜く順番は以下の通り。

間違えてもレバーでリセットできる。これもレガシー版でほぼ同じギミックがあった。
セクション3:ピンボール。運ゲー。これまた横のレバーでリセット可能。

こちらもまたレガシー版でほぼ同じギミックがあった。
セクション4:ボールを的に当てるミニゲーム。現場にあるグラビティグローブで球をバリスタにセットして発射する。



ボールがイマイチ飛ばないように感じるし壁にぶつけたときの反応も薄味ですっごくもやっとする。せめて壁にぶつかったときにピコーンという音でも鳴ればいいのだが…
ボス戦:ボーンドラゴン
上にも書いた通りボスはボーンドラゴン。レガシー版初期の方から存在している古参組。実装当初は海で溺れ死ぬ姿が散見された。

骨をプレイヤーめがけてぶん投げてきたり(いくつかパターンがある)、骨の波を生成したり、頭蓋骨?を召喚してフィールドで暴れさせたりする。全部の攻撃に冷気の効果あり。
戦闘中にボーンドラゴンが突然崩れたらフィールドにランダムで骨が降ってくるので注意。攻撃を叩き込むチャンスでもあるがこの攻撃中青白いもや(魂?)がゆっくりとプレイヤーを追尾してきて触れると確定で冷気状態になる。レガシー版より効力は弱くなっているが余計なダメージをもらわないようにしたい。
レガシー版にあったアーマー?はシームレス版では削除されている。
ちなみにレガシー版から見た目が変わった。レガシー版は博物館とかで見かける恐竜の骨格そのものの見た目だった。
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